🎧 Audibleを手放してみた話
〜アシストリーダーとKindleで、音声読書はじゅうぶんだった〜
最近、Audibleのアプリを削除しました。
なんとなく残していたけれど、「もう使ってないな」と気づいたからです。
実は少し前から、Kindle本をアシストリーダーで読み上げてもらうスタイルに落ち着いていて、Audibleを開くことが減っていました。
特に最近よく聴いているのが、『より少ない生き方』(ジョシュア・ベッカー著)。
この本、Kindleで持っていて、アシストリーダーで聴いても内容がちゃんと心に届くんですよね。
🎒 Audibleを手放した理由
手放したきっかけは、こんな感じです:
- ✅ 最近Audibleを開くことがなくなった
- ✅ 聴いていた本は、すでにKindle版も持っている
- ✅ アシストリーダーで十分に満足している
- ✅ スマホの中をもう少しスッキリさせたかった
特に印象的だったのは、Audibleで持っていたミニマリストTakeruさんの本。
この2冊もKindleで持っていたので、アプリを開くことがどんどん減っていたんですよね。
📚 音声読書は「シンプル」でいい
私は、ミニマリズムの考え方が好きです。
それは「モノを減らす」というより、自分にとって本当に必要なものを選びとっていくこと。
今回の選択も、そのひとつだったのかも。
- 📖 本を読む → Kindle
- 👂 音で聴く → アシストリーダー
これだけあれば、じゅうぶん。
もちろん、Audibleのナレーションには味わいがあって魅力的です。
でも今の自分には「Kindle本+アシストリーダー」がぴったり。
それに気づけたことが、ちょっと嬉しかったりします。
🌿 最後に
アプリをひとつ手放しただけかもしれないけど、私にとっては「暮らしを見直す」大切な一歩。
音声読書のスタイルをシンプルにできて、スマホの中も少し軽くなりました。
またひとつ、「より少ない生き方」に近づけた気がします。
☁️ あとがき:
この流れで、**「Kindle本+アシストリーダーで聴けるリスト」**を作ってみるのもいいかも?
自分の本棚の整理にもなるし、いつかブログでもシェアできたら楽しそうです◎
コメント
コメントを投稿