私の「ミニマリズム」と「パーマカルチャー」本との出会い直し
最近、ジョシュア・ベッカーさんの『より少ない生き方』の2周目を、アシストリーダーで聴いています。
これまでも、ミニマリストTakeruさんの本をKindleで全部揃えて読むくらい、Takeruさんの考え方に共感してきました。
そのTakeruさんが、もともとこのジョシュアさんの本を読んでミニマリストになった…
そう思うと、私にとってもこの本は「繰り返し聴きたい・読みたい本」になりそうだなぁ、と感じています。
🍃 四井真治さんの本も購入!
そして…
この流れでずっと気になっていた四井真治さんの『地球再生型生活記 ―土を作り、いのちを巡らす、パーマカルチャーライフデザイン』を、今回ついにKindleで購入しました。
実は私、以前『TURNS 土のある暮らし』という雑誌で四井さんの記事を読んで、
「これだ…!」って思ったことがあるんです。
でももっとさかのぼると、大学生のころに一度パーマカルチャーには触れていて、
その時は正直ピンとこなかったんですよね。
あの頃はまだ、自分の中で「土に根を下ろす準備」ができてなかったのかも。
そして今、ミニマリズムや暮らしのシンプル化に取り組んでいるこのタイミングで、
再び四井さんの本に出会えたことが、すごくうれしいです。
🌸 マーシャルまりこさんの本も再注目!
さらに、以前Kindleで買って読みかけだった
マーシャルまりこさんの『ニュージーランドに学ぶ! パーマカルチャーな暮らし: もっと楽にいきてみよう』も、
またアシストリーダーで聴きたくなってきました。
確かこの本の中でも、まりこさんが
「パーマカルチャーは、人によってふさわしい形が違う」
っていうことを優しく伝えてくれていた気がします。
その言葉、今の私の気持ちにすごく響くなぁ…。
☘️ これからの楽しみ方
まだどちらの本も「これから聴く・読む」段階だけど、
焦らず、自分のペースで楽しんでいこうと思います。
このブログでも、また読んだあとの感想や気づきを、ゆっくり書いていくつもりです。
「自分なりのミニマリズムとパーマカルチャーの形」
これから少しずつ、育てていきます🌿
(この記事はChatGPTとの対話をもとに作成しました)